春眠 あ・・・ [おもしろ]
暖冬
だと 思って 油断していたら・・・
まだまだ 寒いですね。
雪が散らついたり、足元が不安定だったりすると外出するのも億劫に
なります。 こういう時に頭をかすめるのは、コタツ・ストーブ・暖炉・・
・・とにかく温まりたい~
うらやましいのは・・「特権」???を 与えられているネコ。
「ネコ は こたつで 丸くなる」
「寝る子」=ねこというだけあって
実によく寝ます。体が小さくて体力がないから 12時間以上の睡眠が
必要だそうです。また、日向ぼっこも好きですが、皮膚病防止・体を
清潔にするのに役立つそうですので、遊びたがってカラダを摺り寄せ
てくる以外は、そっとしておいた方が良さそうです。
最近のネコは、ねずみを追いかける仕事がなくなり、食事も豪華になり
ました。ねこ缶や、さまざまなおやつなども与えられてご満悦です。
その代わり?に 私が「ねこまんま(=飯)」を食べています。各地で異
なりますが 白いご飯に鰹節を混ぜ込む(醤油などは好みで)のは、東
日本で多いそうです。西日本では、味噌汁などの汁類をかけるのが多
いと言われ、「ねこ」に対して「犬飯」と称することがあるらしいです。
子供の頃から「ふりかけご飯」や「雑炊」などを好んでいたので、「ねこ」
の上前をはねていたのは、間違いないですね~
「卵かけごはん」もおいしいです。アレルギー・病気関連に問題がなけ
れば、一日一個食べても 大丈夫だそうです。
しかしながら~怖いのは・・・
Mサイズ一個、 約 90~95キロカロリー。
これにご飯を加えると・・・
小ぶりなお茶碗にして野菜をたっぷり摂取しましょう。
春眠 暁を覚えず
ねこが あくびや伸び をするのは、眠っている頭を覚ますためです。
今さら、言われなくても自然に私達もやってることですよね。・・・・
・・・・・にしても、多すぎますね。。。
「食っちゃ 寝 」の繰り返しだと
飛ぶ・・・飛ばない [おもしろ]
車の免許取得の際に
前方道路上に すずめ発見。
「きゃ~、轢いちゃう」
さらりと 教官。 「轢けるものなら やってごらん。」・・・・
無理ですね。相手は、飛び立ちます。地面を蹴って。
しかしながら、飛べない(飛ばない)鳥もいます。
家禽化された「アヒル」・「ガチョウ」、空よりも海を選んだ「ペンギン」、
空よりも大地を選んだ 「ダチョウ」 などです。
一般的に鳥が普通に飛ぶには 足場が必要です。
硬い地面や枝などです。
狩猟禁止法改正前は すずめ目の「つぐみ」という野鳥などが、「かすみ網」で
捕獲されていました。やわらかい網を蹴られないので ほかの鳥も犠牲にな
っていたそうです。 野鳥は 見て楽しみたい ですね。
さて、鳥の世界でも 「出世?」 があります。
昔、天皇様が、鷺(=サギ)を捕らえるように六位のヒトに伝えました。そこで
命令を聞き、飛び立つのをやめたサギたちに上位の五位が与えられ「五位
サギ=ゴイサギ」という名前がついたそうです。
本人(鳥)たちは、官名には興味がなさそうに思えますが・・・
食用になる鳥もいます。 「飛ぶ鳥の献立」・・・
これは、「まだ捕まえてもいないのに、料理方法を考える」 つまり
「まだ成功してもいないのに、あれこれ 次の計画をたてること」のたとえです
が、足元をすくわれないように確実に 足場 を 固めて
進んだほうがよさそうです。
これとは逆に 鳥から食用にされることも・・・出会いたくない鳥です
ロック鳥
アラビアンナイトで語られた伝説上の巨鳥ですが、ある冒険家は、インド洋の島に
実在すると考えていたそうです。象でさえ持ち上げて空から落とせるという怪力で
す。
こんなのに狙われたら、ひとたまりも ありません
鳥ののどかなさえずりとともに 今年もあわただしい引越しシーズンとなりました。
大量の?荷物を軽々と運んでくれるだけならば
ぜひ、怪力鳥も 歓迎したいところです
恐ろしきモノ それを・・・ [おもしろ]
形代(かたしろ)
恨み???は、すべて 水に流してしまいましょう
3月3日は 女の子の健やかな成長を
願う日です。
日本の五節句は、「人日(じんじつ)1月1日」・「上巳 (じょうし)3月3日」・「端午
(たんご)5月5日」・ 「七夕(たなばた)7月7日」・「重陽(ちょうよう)9月9日」です。
昔から 季節の節目に野山で薬草を摘み、健康と厄除けを望みました。 これが、
貴族の間から 身のケガレを祓う行事と
して定着し、「桃の節句」となりました。
もともと 宮中では 「紙の着せ替え人形」で遊ぶ「ひいな祭り」でした。その後、
災厄を引き受けてくれる 「流しびな(=形代)」
として発展しました。
一方、お雛様に「春の景色を見せてあげる」という思い(=雛の 国見せ)に伴い
食事が考えられました。これが、ひな壇に飾られる 菱餅・ひなあられ などです。
菱餅の3色は 白(雪の大地)・緑(木々の芽吹き)・桃=ピンク(生命力)
を あらわします。
ひなあられは、好み・郷土色が加わり、さまざまですが、
「米粒を干して油で揚げて砂糖をまぶす」「味付けは甘辛い・しょうゆ味・チョコ味」
など。
ピーナッツもあったり・・・おいしければ良いということでいかがでしょう?
欠かせないのは、桃の花です。
邪気を祓い 百歳(もも とし)まで長生きできる
とも言われます。
白酒・桃花酒は、アルコール入りですので お子様は飲んではだめですよ。
甘酒なら、たっぷりどうぞ。
ハマグリは、離すとほかの貝殻とは合わないことから「良縁」に結びつくそうです。
食後の遊びとして「貝あわせ」(裏に文字などを書いて目印に)もおもしろいですよ。
恨み???は、すべて 水に流してしまいましょう
3月3日は 女の子の健やかな成長を
願う日です。
日本の五節句は、「人日(じんじつ)1月1日」・「上巳 (じょうし)3月3日」・「端午
(たんご)5月5日」・ 「七夕(たなばた)7月7日」・「重陽(ちょうよう)9月9日」です。
昔から 季節の節目に野山で薬草を摘み、健康と厄除けを望みました。 これが、
貴族の間から 身のケガレを祓う行事と
して定着し、「桃の節句」となりました。
もともと 宮中では 「紙の着せ替え人形」で遊ぶ「ひいな祭り」でした。その後、
災厄を引き受けてくれる 「流しびな(=形代)」
として発展しました。
一方、お雛様に「春の景色を見せてあげる」という思い(=雛の 国見せ)に伴い
食事が考えられました。これが、ひな壇に飾られる 菱餅・ひなあられ などです。
菱餅の3色は 白(雪の大地)・緑(木々の芽吹き)・桃=ピンク(生命力)
を あらわします。
ひなあられは、好み・郷土色が加わり、さまざまですが、
「米粒を干して油で揚げて砂糖をまぶす」「味付けは甘辛い・しょうゆ味・チョコ味」
など。
ピーナッツもあったり・・・おいしければ良いということでいかがでしょう?
欠かせないのは、桃の花です。
邪気を祓い 百歳(もも とし)まで長生きできる
とも言われます。
白酒・桃花酒は、アルコール入りですので お子様は飲んではだめですよ。
甘酒なら、たっぷりどうぞ。
ハマグリは、離すとほかの貝殻とは合わないことから「良縁」に結びつくそうです。
食後の遊びとして「貝あわせ」(裏に文字などを書いて目印に)もおもしろいですよ。
ソレは、はずせないよ~ [おもしろ]
かいだん
年末年始には、いろいろな楽しみがあります。
国内・海外旅行に出かけたり、帰省して故郷で甘えたり??
同窓会などで懐かしい昔話に笑いころげたりすることでしょう。
なかには、多忙で帰り損ねるかたも???
元日または、2日から初売りがありますので、先着順で干支の
置物などを入手できれば、ラッキーですね。
ラッキーと言えば、思い浮かべるのは、「7」の数字だという方が
多いのではないでしょうか。
野球用語(7回では、ピッチャーが疲れて得点がはいりやすいから)
らしいですが、対戦チームからすれば、アンラッキーになってしまい
ますね。
今日は「金曜日」です。
ホラー映画のインパクトが強すぎるのか、「13」を思い浮かべたり
します。
お近くに「十三屋」さんはありませんか?
(9)+(4)=13・・・というわけで 「クシ(櫛)屋」です。
また、おうちに 今 「十三里」という野菜はありますか?
栗(=九里)より(=四里)うまい・・・サツマイモです。
このように考えれば、おもしろいですね。
さらに、ほとんどのおうちの階段は「13段」です。実家のもそうです。
昇降しやすい段の高さなのでしょうか。
足を踏み出し、「1・2・3・・・12・13・14???」
こわ~~ 「あがるとき」と「くだるとき」で段数が違うwwwって
怪談?? ww階段・・・(・∀・)↑
~~~~最後の1段は数にいれないでください~
注) どんなに 急いでいる時でも 足元はしっかりと見ましょう
・・で なければ、怪我に泣く事になるかもしれません。
かいだん だけは、 踏みはずせませんよ~~(・◇・)
消せる? [おもしろ]
人間は 日々 変化していきます。
多数の兄弟姉妹たちとの猛烈な生存競争後に、母親の体内に居を構えた
その時から ~ 誕生を経て~ 寿命をまっとうする日までー
苦怒哀楽とは
切っても切り離せません。
大勢の個性的なヒトがそれぞれの知恵を出し合っているからこそ、
現代社会は 成立します。
しかしながら、各自にもさまざまなトラブルがふりかかることがあります。
そこで出るのが 「あのヒトとは ウマがあう・あわない」・・・とかの
愚痴(ぐち)です。
ストレス発散にはかかせませんが、はけ口として相手をさせられるヒトには、
いい迷惑です。 ストレスx2 ??(・◇・)
これでは、せっかく、払い落とした煩悩が~~
1年のうちに やっぱりまた 身につきましたね。
煩悩は 108 と言われ、その根本には 「三毒」があります。
「三毒」とは、「 貪欲(どんよく)・瞋恚(しんに)・愚痴(ぐち) 」です。
↑ ↑ ↑
物事の正しい道理を知らないこと
~ 意味合いが ちがっていますね~
大晦日=別名 : 除日(じょじつ) とは、
その年が終わり、新しい年が始まる 「 旧年をのぞく日 」の意味です。
旧年中に 107 回を終えて 新年に 108 回目をつくのが本来だったそうです。
しかしながら、回数はお寺任せなので、それ以上を参拝者につかせてくれる
処もあります。 「除夜の鐘」を数えるのもたいへんそうです。
108 は、「大変 多い」 という意味でも つかわれるそうです。
煩悩の数は明確ではないということですね。 残り 20 日・・・
「梱包するときに使う、音がでる あれ」でストレス発散しましょうかしら??
やり終わったら 余計に いらいら??(・∀・)↑
これ以上、数を増やしませんように~
煩悩の犬は追えども去らず
煩悩はヒトにつきまとって、犬が飼い主にまとわりつくように 離れない
OH~~~ 悩みは 尽き(つき)ませんねえ~~
多数の兄弟姉妹たちとの猛烈な生存競争後に、母親の体内に居を構えた
その時から ~ 誕生を経て~ 寿命をまっとうする日までー
苦怒哀楽とは
切っても切り離せません。
大勢の個性的なヒトがそれぞれの知恵を出し合っているからこそ、
現代社会は 成立します。
しかしながら、各自にもさまざまなトラブルがふりかかることがあります。
そこで出るのが 「あのヒトとは ウマがあう・あわない」・・・とかの
愚痴(ぐち)です。
ストレス発散にはかかせませんが、はけ口として相手をさせられるヒトには、
いい迷惑です。 ストレスx2 ??(・◇・)
これでは、せっかく、払い落とした煩悩が~~
1年のうちに やっぱりまた 身につきましたね。
煩悩は 108 と言われ、その根本には 「三毒」があります。
「三毒」とは、「 貪欲(どんよく)・瞋恚(しんに)・愚痴(ぐち) 」です。
↑ ↑ ↑
物事の正しい道理を知らないこと
~ 意味合いが ちがっていますね~
大晦日=別名 : 除日(じょじつ) とは、
その年が終わり、新しい年が始まる 「 旧年をのぞく日 」の意味です。
旧年中に 107 回を終えて 新年に 108 回目をつくのが本来だったそうです。
しかしながら、回数はお寺任せなので、それ以上を参拝者につかせてくれる
処もあります。 「除夜の鐘」を数えるのもたいへんそうです。
108 は、「大変 多い」 という意味でも つかわれるそうです。
煩悩の数は明確ではないということですね。 残り 20 日・・・
「梱包するときに使う、音がでる あれ」でストレス発散しましょうかしら??
やり終わったら 余計に いらいら??(・∀・)↑
これ以上、数を増やしませんように~
煩悩の犬は追えども去らず
煩悩はヒトにつきまとって、犬が飼い主にまとわりつくように 離れない
OH~~~ 悩みは 尽き(つき)ませんねえ~~
福よ 来い~ [おもしろ]
ここに いますよ~
光が射すと はっきり見えてしまった 綿ぼこり・・・・は、窓をあけて
はたきでパタパタと追い出して~ そのあとで、ほうきで掃きだして~
あら???
いつのまにか、家族までいっしょに居なくなってません?
「サンタクロースは このおうちに来ない!
だって、煙突がないもん!」
現実的?になる前に お子さまには、たくさんの夢を与えてあげましょう。
子供だけではなく、大人にもあちらこちらからパーティーのお誘いがある
のではないでしょうか。
ご家庭では、主婦に負担がかからないように 皆で一緒にできる手巻き
寿司や、宅配・皿盛りの惣菜・手作り料理などで話が弾みます。
大人数の場合、プレゼント交換など楽しいですね。
不特定の相手にわたるものなので、一工夫すると喜ばれます。
かわいいラッピング・リボンをかけたり手書きのカードを添えたり・・・
意表をつくところで「お昼のお弁当券(手製の)」・宝くじ・商店街の福引券
なども おもしろいですね。
ひょんなところで 「縁」 が
できるかもしれません。
「縁」 といえば、縁結びの神様
に期待? してしまいますよね。
「赤い糸の伝説」は、中国から始まったそうですが、今の日本とは違って、
足首の赤い縄だったそうです。
小指同志の細い糸 よりも強力であるように思えますwww
どこかで 誰かの糸が こんがらがっているかもしれません。
気がついたかたは お早く ほどいてあげてくださいね~~
くれぐれも 切らないで~~(・∀・)↑