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月に向かって吠えないで。 [雑記]

 
   残暑きびしい中、新学期も始まりました

夏の素敵な思い出も いろいろあるでしょうが 月日だけは確実に前進していますね~。

もう 9月。旧暦9月の別名として 長月(ながつき)とも言われます。新暦だと「秋の夜長」「隣の人は何する人ぞ」「秋分の日」・・・が思い浮かぶ頃(9月下旬・10月上旬~11月中旬)です。「だんだんと夜が長くなる」ことから「夜長月」が略されたらしいです。

朝夕が だいぶん涼しくなり 秋の気配が漂うようになりました。はやいところでは、野原・土手などに秋の植物が目立ち始めたのではないでしょうか。

日本には 「お月見」という習慣があります。中国から伝わったのですが 日本では 縁側や月が見える場所に 「すすき」を飾り、供え物をして 月を鑑賞します。

例年 旧暦8月15日(十五夜) と 旧暦9月13日(十三夜)の夜に月見をしますが 年によって新暦の日付けがずれます。今年2010年は 9月22日(十五夜) と 10月20日(十三夜)が それにあたります。

お月見料理は 十五夜には 月見団子・里芋(里芋を供えるので「芋名月(いもめいげつ)」とも呼ばれる)・栗・酒などを供えます。
十三夜は、日本独自のものです。十五夜と十三夜の両方で お月見をするのが良いらしいです。収穫時期の大豆・栗などを供えるので「豆名月」「栗名月」とも呼ばれます。

多忙な毎日でしょうが 少しのんびりと月を眺めるのも気分転換にもなるでしょう。
それに 料理を肴にして 楽しめますよ~(笑)


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郷に入っては 郷に・・・ [雑記]

  
   進学・就職などで 環境に変化が生ずるのが多い時期かと思われます。

   念願の1人暮らし・希望した任地先などへの期待で 楽しみに満ちあふれ

   ている方々も多いでしょう。

   長期・短期 または 家族・個人で異動などで 新住居環境・職場での人

   間関係・不慣れな交通移動機関などへの 気苦労もあるでしょう。

   しかしながら 「どんな ヒト(たち)?」 と 引っ越して行く方も 受け入れ

   る方々も 互いが気になるのは同じですね。

   身近な方々と より密接に親しくなると同時に 現地での他の大勢の方々

   とのつきあいも大事になります。 

      
   各地には、冠婚葬祭に即して さまざまな「しきたり」 があります。御自分

   たちが 「家族」という共同体を造りあげているように 長年 現地に暮らす

   方々が 「地域共同体」として暮らしやすいように 造りあげた「しきたり」で

   す。

   その全てを 新参者が 形式通りに受け入れるには、個人主義的・現代生

   活上では 地域によっては 戸惑う しきたりもあるでしょう。すでに婚姻など

   で新たなつきあいがある場合、「彼岸」も近いので、不安なこともあるかもし

   れません。
 

   古来より 「赤 は邪気払いの色」ですので 葬・法事には赤飯を出す地域

   が あります。一般的に「吉」の時には 「おめでたい」として「赤飯」が出さ

   れますので 不思議に思うかもしれません。不慣れな冠婚葬祭では 地域

   にあわせるのが無難でしょうね。

   

   諸事情で 住み慣れた土地を離れる場合、

     いろいろと多忙な時期ですが 「飛ぶ鳥 あとをにごさず」 です。 

     身辺整理!! ゴミ分別も きちんとしてくださいね (笑) 



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聖なる「結界」  [雑記]

    聖なる 結界

   猫の手も借りたい この時期に

   12月も中盤になりました。毎年のこととは言え 年末に向かって各家で帰省

   ・旅行・ゆったり寝・・・などそろそろ検討されている頃ではないでしょうか。

   
   さて、日常的に必要なモノを購入する場合、大型店舗・なじみ商店などへ出

   かけますが 各店舗店先に「のれん」が掲げてあると 食品店 ・洋装店など

   わかりやすいですね。

   一般家庭で 目隠し(家庭の台所と居間など)・外部との光除けなどとしても使

   われている 「のれん」ですが 昔から続いているお店は 屋号を「のれん」 と

   呼び 不祥事が起きたときに 「のれんに傷がつく」と言われます。


   「のれん」には また「視角状の結界」の意味があります。お店が「のれん」を出

   すのは、廊下・往来と店との「境目=結界}を表すためですが、出入りしやすい

   ように 布状が多いです。   


   また 神社・寺院境内の 多い階段や 鳥居・注連縄(しめなわ)は 聖域と俗

   域との「境目=結界」を表す目印になっています。

   一般家庭でも 感覚的には 年越しの注連縄飾りや 節分のイワシ刺しなどが

   境界(結界) にあたります。 良い年を迎えられるように準備 したいですね。

   12月 29(二重苦)日や大慌ての31日を避けて。


 
   ・・・居酒屋さんの店先に掲げられている 「荒縄状の のれん」は(今さらです

   が) 「縄のれん」と呼ばれます。

   甘党のかたの「甘味処のれん?」同様、非常に魅力的なモノですね(笑)

   
   「のれんに腕押し」という言葉は 「のれんを押すように 手ごたえがない・張り

   合いがない」ことです。

   が・・・魅力的な お店の前では 「軽~く すり抜けられる状態」であるほうが

   とっても うれしいです [ぴかぴか(新しい)] 
         
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無くて なな・・・ [雑記]

 
  「おはようございます。今日は (良い・悪い)天気ですね。」

   出会った時に 何となくかわす ご挨拶です。
 
    
  「どこかに  行きましょうよ。」    どこへ??

   だいたい 言い出した本人が行きたい処へ 引っ張っていかれます。


  「失敗したの?自分にも そういうことがあったわ。それで・・・」
 
   最初は 他人を なぐさめていますが だんだんとエスカレート及び

   脱線し始めると・・・いつのまにか 愚痴を聞かされる羽目になります。


  「・・・・・・」   ???

   そろそろ帰りましょうか?  腕時計を頻繁に見ていますね??

   このあとの予定は 何もないと言われてたのに??

   なるほど。 それは 単なるですか・・・



   このように 日常生活で 当たり前のように繰り返す行為(=時計

   を見る)を 少数のヒトが行う(=頻繁に)行為を(他人が見た時に)

   その行為はという言葉に置き換えられます。

   本人にとっては、生活の1部でしかないのですが・・・


   では、他人のが苦痛になるのは どういう時でしょうか。

   「おしゃべり癖」・・・可愛らしいのですが、TPOを考えないと・・・

      狭い歩道で 3人以上並んでこれをされると 後方のヒトは追い抜

      けません。  授業中だと 雷が 落ちるかも・・・。

   「お馬さんヒール癖」・・・ ヒールの床に響く音は かなり強力です。

      入院中の お見舞いには不向きですね。また、電車などでつま先を

      踏まれると 涙)が でます。小さいお子さんには ご注意を。


   「少しだけ残す癖」・・・これは、本人に悪気がない場合もあります。(小食

      ・療養中で制限あり・・・などの理由)(皿盛り・オードブル形式で注文

      して 不特定多数人で分け合う場合) せめてバイキング形式で得た

      自分の取り分は きれいに たいらげましょう・・・

             皿まで なめないでね[あせあせ(飛び散る汗)]
   

   「無(な)くて 七(な)(な)」・・・意識していなくても ダレにでも1つや2

   つや・・~~~・・・数えはじめたらキリがありません。

   隣人のそのよ~く見て考えてください。

   もしかしたら ほかの誰にも真似ができないような かもしれません。

   
   もしかしたら・・・もしかして ・・ 「ギネス」に のるようなコトかも 笑) 



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間違えて いませんが・・・ [雑記]

  
   蒸し暑い時期に 人気があるのは スリラーなモノです。

   映画・イベント・お化け屋敷・ジェットコースターの部類など つい立ち寄り

   たくなります。

   では 涼しくなった今は どうでしょうか?・・・と見渡すと 行楽シーズン・

   紅葉時期も加わり、見晴らしのよい高い処が ますます 人気が高まって

   いるようです。高い処が苦手なヒトには 季節に関係なく スリリングかも

   しれませんね。

     
   TV画面が白黒だった時代に流行った怪談物を 今も聞く機会があります。

   四谷怪談・化け猫・・・真っ暗な闇夜・ヒト通りのない町・行灯がゆらめいて

   障子に怪しげな影が映る・・・想像しただけで 寒気がします。

   そういう話の舞台となった江戸時代には 夏バテ防止のために ドジョウ・

   ゴボウを 精がつく食材として「柳川鍋」にして食べたそうです。


   柳=その下に立つ楚々とした美人・・・または怪談話につながる・・ような

   イメージがあるかもしれません。なぜ「柳川鍋」という名前なのかには、最

   初に料理として出した店・地名??・ドジョウ・・・に関係するなど諸説あり

   ます。


   柳は、川・池など水辺に見かけます。湿った処を好み、根が丈夫でよく張

   ることから 土壌を支え 水害対策に植えられます。

   土壌=どじょう=ドジョウwww


   ドジョウ(泥鰌)は淡水魚の1種です。水田や湿地に生息します。多少ドロ

   っぽいイメージなので、好みも別れるかもしれません。

   
   慣用句で使われる 「柳の下のドジョウ」・「2匹目のドジョウ」などは「たま

   たま 柳の下でドジョウを捕まえても いつも そこにドジョウがいるわけで

   はない」 と揶揄した言葉です。


   最近では、養殖モノもありますから、季節に関係なく 鍋でほんわり温まり

   たいですね。

   ・・・え??「鍋が おいしいから お酒も おかわり」 ですか??

   ・・・「かわり」やすいのは、 「女心 と  秋の空」[どんっ(衝撃)]

   笑顔があるうちに・・・・[あせあせ(飛び散る汗)]  ご用心を~ (笑)

   



   
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縦のモノを 横に・・・ [雑記]

 
   すっかり 秋めいて 日暮れの時間が はやく なってきました。

   長雨の時期でもありますが、その間をぬって、各地でさまざまなイベント

   行事が 行われています。

   
   季節的に コスモスなど 秋の花が見頃でしょうか。「OO祭り」となれば

   屋台(⌒∇⌒)♪を思い浮かべるかたも多いでしょう。学園祭・地域の祭り

   ・五穀豊穣を感謝する「秋祭り」・・・太鼓・笛の音色が心地よく 神社参

   道に並ぶいろいろなお店を 見て歩くのは楽しいですね。

   
   タコヤキ。焼きソバ。焼きとうもろこし。りんごアメ。ソフトクリーム。綿アメ。

   食べたり飲んだり・・・金魚すくい。風船。お面を買ったり。

   小さい時から 見慣れたモノたちなのに、行くたびに新鮮な気分で つい

   つい 何か手に持っています。

   
   秋の夜は なぜか トキの流れが遅く感じられます。 落ち着いた気分で

   DVDを見たり、ゲームをしたり。 それが1人であっても、家族と一緒でも

   楽しめる夜ではありますが・・・夏の疲れが残っていたり 翌朝の準備など

   もあったりして 完全にリラックスできにくいのが つらいところです。


   心の余裕がないと、イライラが つのります。 このストレスは、何らかの欲

   求が実現できない時に 生じます。

   否定的なマイナス思考は 精神的にも あまりよくないですね。

   
   わかっては いるつもりなのですが・・・「腹が立つ」こともありますね?

   「腹が立つ」=「怒り」をあらわす言葉??

           「腹の虫がおさまらない」???

   ならば、「腹を寝させる」と 怒りもおさまる???のでしょうか(・∀・)

   すっきりしない時は、さっさと横になって 寝てしまえば良い???

      
   外では、秋の虫の声が 聞こえてきました。

   「お腹の虫」までもが鳴き出しても ヤケ喰いだけは避けたほうが

   よろしいようです・・・笑)



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秋いろ色 [雑記]

 
   連休で旅疲れの方 ・ これから 時間差休暇に入る方 ・・・

   さまざまでしょうが  確実に 「秋の気配」を感じる頃となりました。


   
   ギラギラ暑い日差しではなく ソフトな日差しになったようです。

   落ち着いたシックなイメージの洋服色が 街でみられるようになりました。

   
   「実りの秋」と言われるだけに、各地で稲刈りも行われ、柿・梨・栗など

   おいしい幸が店頭に並んでいます。野生動物とのニアミスも この時期

   注意したいところです。山間部で いきなり猟銃発砲音が聞こえて 驚く

   ことがあります。カラスなどに対しての 空砲であれば よいのですが。


   「スポーツ・芸術の秋」。運動会行事などで汗を流して 動画撮影などを

   して 楽しめますね。

   
   空気が澄んで 涼風が吹き抜けて 「行楽の秋」は これからです。

   色づき始めた木々の葉っぱが 紅葉真っ盛りとなるのも もうすぐですね。

   
   お弁当を準備して または 観光地の名物料理をいただいて 「満腹?の

   秋」にしたいところです。


   当然 「ダイエットの秋」という言葉には、耳をふさいでいましょう~~


   食べてから やります・・・きっと。たぶん・・・。


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きちん と する・・ [雑記]

    
      「 耳に タコ 」


    もう 9月です。  新学期が 始まりました。

    あちらこちらから 朝 聞こえるのは、 「忘れ物 ない??」 との 

    問いかけです。

    ・・・・思い出していれば すでに 準備できていますね。


    謙遜なのか、「我が家のxxxは きちんとしていなくて~」とは これも

    曖昧な言葉です。

    傍目から見れば、「きちんとしていない」とは、 「Time=時間・Place

    =場所・Occasion=場合)」 という TPOの条件から大きく外れた言

    動をするヒトへの いましめの言葉です。
 
    個人生活も 多様化した現在ですから、時間の使い方・服装の好みな

    どの自由は 認められています。が、生活する上での基本的なルール

    を逸脱すると 上記の言葉が投げかけられます。

    
    「基本的ルール」とは、「周囲の人たちが不快にならない」行為です。 

    それは、また 自分自身も守られるということです。

    使ったものは もとの処へ返しましょう。返還期間を守らないと DVD

    レンタル延長料金を 課せられますョ~

    満員電車の中では、携帯電源は切りましょう。ポケットをさぐる変な動き

    で 誤解されかねませんから~

    招待された結婚式へ 白の服装で行くとにらまれますよ。当日は 白は

    花嫁さんだけの色ですからね~

    
    ありがたくない「たんこぶ」は、アイヌ語のタップコップから派生したようで

    す。丸いもの・盛り上がったものを意味します。「耳にタコ」とは、何度も同

    じことを聞かされて 積み重なってコブ状態になる・・・??


    海のタコをつっついたら、墨を吐かれます。では、耳のタコをつっついたら?

     ・・・・・・・

    積もり積もった「怒りパワー」が飛び出す前に 自分にできることは先延ば

    し しないで 取り掛かる「そぶり」を見せた方が 互いに精神的ストレスを

    感じなくてすみそうです  笑)   


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「いただきます」とは・・・ [雑記]

   強制的?  自発的? 

  
  この世に 生(せい)を受けたからには、避けて通れません。

  自分の命を維持するために 「ほかの命」を いただく行為が「食べ

  る」です。

  本来は、立場が上位の人からモノを もらう・受ける時に、頭の上方

  向に上げることから 「高いところ=いただき(頂上)」から変化したと

  言われます。 

  また、仏教式には 「食べる」前に 合掌しますが、これは、人間の

  ために犠牲になった 「命 」への感謝をあらわします。

  それとともに、「冥福」を祈るという意味もあるそうです。

  
  動物・植物世界では、弱肉強食(強いモノが生き残る)が 日々繰り

  返されます。そういう意味では、今のところ 「人間」という生き物が

  最強 のように勘違いされます。

  人間は いつでも 好みの食材が入手できるように 他の生物数を

  コントロールします。より良い・おいしいブランド銘柄を求めて試行錯

  誤 をせざるを得ません。そこに消費者の購買嗜好がアル限り・・・。

  
  お中元の時期です。自分の家で食べる限りは、中途半端な食材で

  も 安全・安価を求めます。しかし、贈答品ならば 値段相応に見え

  るかどうかの判断が加わります。

  ブランドものならば、だいたいこういう値段・・・という基準が双方にわ

  かります。

  
  なぜか、目下の方から上司へと届けられることが多い 中元ですが

  「頭の上にかかげて」=「いただく」 という行為は期待できません。

  いえ・・・かかげようとしても無理なことが多いです・・・たぶん。

 
   箱が 重い のです・・・ずっしりと・・・ 笑)

  
  動植物への「供養」 とともに 走り回り調達してくれた「ご馳走」

  という 気遣い への 「感謝」は あると思われます。ご容赦を。


  これからは、特に人が多く集まる機会が多いですので もてなす側

  は、大変です。

  「長旅で 疲れて 動けないのは 仕方がない」 とは 言っても

  これだけは  がんばってください。

  出された お料理は すべて 「お~い~し~い~」 と・・・

  
  永遠にいれ続けられないように おわん???のフタは準備しておい

  てくださいね ・・・笑)
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頭かくして・・・ [雑記]

 
   「 仮 面 」

    
  7月となりました。

  毎年のことですが、梅雨どき・台風どきの集中豪雨は避け

  たいモノですね。 

  
  さて この時期。 

  天候を気にしながら、「おめでたい日」を迎えた方々も多いの

  ではないでしょうか。

  最近の婚礼では 和装・洋装・または両方 と好みが多様化

  されています。

  「和」としては、「白無垢+綿帽子」または「色打掛+角隠し」

  が多いようです。髪は「文金高島田」(カツラが多いのでは?)

  に結います。

  このとき、式場など条件があえば、洋風の髪(成人式様)に結

  うことも可能だそうです。

  
  「綿帽子」は、すっぽりと頭部が覆われます。

  これは、「挙式後まで 新郎だけに顔をみせる」 という意味で

  す。 

  「角隠し」は、・・・「怒りの象徴である つの を隠して従順に

  ふるまう」の意味です。

           女性を怒らせることさえ しなければ・・・笑)

  または「女性が非常に嫉妬すると鬼になる・・・ことを防ぐため」

  とも言われます。

          女性を嫉妬させる?ことさえ しなければ・・・笑)


  いつの時代から言われていたのでしょうか・・

  怖いもの: それは: 「地震・雷・火事・おやじ」 と。

  式の間 さらに しばらくは 「良き妻」ですが・・・

     ひとたび 「つの」 が出れば ~  

  上記に 急遽 「+奥様」と 肝に命じたほうがよさそうですね。

  
  「(仮面);優しい・すてきな奥様」 が 素顔 に

  なりますように~

     お幸せ に お暮らし くださいませ。

             
タグ:つの 結婚式
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