「好き」 になるキッカケ

　　あなたが好き


　　（照れ）・・・・
　　　
　　あれれ？　　鼻の下、のびてますよ～　　

　　「家族　愛」・「友人　愛？」・「異性　愛」・・・　

　　形はさまざまでしょうが、ほかのかたに「好き」と言われたら？

　　｢僕も～」「わたしも～」と言える当人同士であれば、もめることもないでしょうが、

　　なかには、へそ曲がり（失礼～！）的に　「否！！」と即答したり、

　　今まで眼中になかった方に言われ当惑して「ちょっと待って」と優柔不断だったり。


　　異性に限らず、「好き」になるには、いろいろなキッカケがあるはずです。

　　なければ、「単なる通りすがりの方」ですからね。

　　
　　ターゲット相手の目の前で転ぶ・ハンカチを落とす・・・古典的すぎます。

　　相手の視界に入る範囲をうろつく　　　　　　　　　・・・・不審がられます。

　　相手の趣味を調べて話題つくりをする　　・・・・すでに友達関係の域です。

　　さりげなく、ボディータッチ（手・肩など）を試みる・・・嫌がることはやめましょう。

　　このあたりまでくると相手も「あれ？」　と　気付きはじめるはずです。

　　相手に意識してもらえるようになれば

　　もう一息～　です。

　　「好き」には一時的な感情だけではなく

理性もくっついてきます。

　　相手に合わせるのと同時に自分のことも理解してもらう努力が必要です。

　　一緒にできる「何か」を新たに探すのも良いかもしれません。

　　いつも一緒にいる時間が長くなれば、いないときのほうが不自然に思えるように

　　なります。

　　相手のことを目の端で探すようになります。

　　相手のことを考える時間が長くなります。

　　
　　やったね。　　キッカケさえ作れば、あとはご自由にどうぞ。

　　PS

　　最初からつまずいてる私ですが、なにか？？

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